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決算書の図式化で経営を読む④

「FCFにみる「攻め」「守り」」

キャッシュフロー計算書をみれば、その企業がどんな活動でキャッシュを稼ぎ、
どこに使っているのかを知ることが出来ます。

キャッシュフロー計算書は、1年間のフローのもうけを「収入-支出=純収入」として計算します。
企業のキャッシュフロー計算書では、1年間の収支を「営業・投資・財務」の3区分に分けて表します。

まず営業キャッシュフロー(CF)は本業で稼いだお金です。
この営業CFはしっかりプラスを計上しなければなりません。

投資CFは、設備投資やM&Aにかかわる収支です。
健全な企業ではこの部分でマイナスが計上されます。
将来のことを考えて投資を行っているからこそのマイナスというわけです。

最後の財務CFには借り入れ・返済や配当などの株主還元にかかわる収支が計上されます。



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※このブログの記事の多くは日経新聞の情報が元になっています。
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