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決算書の図式化で経営を読む②

「調達と運用で全体を見る」

ちょっとしたコツさえつかめばB/Sを読むことは難しくありません。
ポイントは「調達と運用」を意識して全体を見ることです。

まず企業が行う「調達」、誰からどれだけカネを集めたかということです。
調達には負債と株主出資の2種類があります。
負債は借入金のような返済義務のある調達、
株主出資は株主からの返済義務のない調達。

企業はこの「調達」した負債+株主出資を資産へ投資し、
「運用」資産をぐるぐると循環させます。

この循環がうまくいくと資産が増え、「調達した資金<運用中の資産」という状態になります。
すると剰余金が現れます。

儲かっている企業のB/Sには負債・株主出資・剰余金が並ぶことになります。
この「負債・株主出資・剰余金」の割合が財務体質と呼ばれます。



まずは上手い人のマネをしてコツをつかむのが上達の近道です。
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※このブログの記事の多くは日経新聞の情報が元になっています。
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