「外国人の先物売買に注意」
外国人の売買で、現物は年金資金やオイルマネーなど
中長期的なスタンスの資金が多く含まれると見られるのに対して、
先物はヘッジファンドなどの投機性の強い資金が多いと見られ、
これが売買の動向に違いが出る要因と考えられます。
外国人の買い越しが目立つと、最低買い残は増加し、
売り越しが目立つと減少しています。
いくら外国人が現物市場で買い越していても、
先物市場で売り越していると、日経平均の上値を押さえたり、反落の要因となり得ます。
今後、先物の動きを見る上では委託販売に占めるシェアが
約7割と高い外国人の動向が鍵を握っているといえます。
このため、投資主体別の動向などから日経平均など相場の動きを見るには、
現物に加えて先物の売買動向にも注目しておくことが重要なポイントと考えられます。
まずは上手い人のマネをしてコツをつかむのが上達の近道です。
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※このブログの記事の多くは日経新聞の情報が元になっています。
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