お金を借りて株を買う「信用買い」は、借りたお金を返済して一連の取引が終了します。
その返済方法は2つあります。
まず、「買った株を売る」反対売買で、
その売却代金で借りたお金を返します。
買った時よりも株価が上がっていれば、その値上がり分が収益になります。
逆に下がった場合は、マイナス相当分が委託保証金から差し引かれます。
もう1つの返済方法は「現引き」と呼ばれるやり方です。
買った株は売らずに借りたお金を全額払って現物株を受け取ります。
またコストには、まず売買手数料があります。
さらに返済するまでの日数分、借りたお金に対する金利もかかります。
インターネット取引では現在、ほとんどが2%台です。
一方、株券を借りて売る「信用売り」では、借りた株を返済して一連の取引が終了します。
こちらも返済方法も2つあり、1つは売った株を買い物す反対売買。
もう1つは信用売りした銘柄と同じ銘柄の現物株を持っていれば、
その現物株を渡す「現渡し」と呼ばれるやり方です。
コストは売買委託手数料のほかに、売るために借りた株券の「借り賃」として返済までの間「貸株料」がかかります。
なお信用売りの場合は、品貸料(逆日歩)というコストがプラスされることがあります。
まずは上手い人のマネをしてコツをつかむのが上達の近道です。
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※このブログの記事の多くは日経新聞の情報が元になっています。
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