信用取引を始めるに際し、証券会社に専用口座を開く必要があります。
インターネット証券なら手続きは簡単です。
すでに総合口座を持っていれば、ログインして自分専用のページに進むと、
信用取引開設申込みフォームのようなページがあります。
そこに必要事項を記入して送信すればOKです。
総合口座を持っていないネット証券で信用取引を始めたいときは最初に総合口座を開き、
その後に信用取引口座開設の申込みをします。
この申込みフォームに記載された内容を基に証券会社ないで審査が行われます。
証券会社の担当者が直接、口座開設申込者と電話で話すのが一般的です。
(一部に電話面談を行わないネット証券もあります)
この電話面談では、投資経験などに関する質問や、
信用取引についての説明がなされます。
審査といっても、試験のようなものではありませんから、
特に身構えることはありません。
審査にパスすると、口座開設に必要な書類が郵送されてきます。
それに必要事項を記載し4000円の収入印紙を添付して返送すれば、
あちは証券会社内の手続き完了を待つだけです。
開設した口座で実際に取引をする場合、必要な委託保証金より多い金額を事前に入れます。
保証金の最低額は「委託保証金率」として示されています。
ネット証券だと、多くは取引額の30%程度(または30万円のどちらか高い方)です。
この委託保証金では、現金のほかにその証券会社で保護預かりにしている現物株も使えます。
現物株は基本的にその時価の8割が委託保証金に反映されます。
新興市場などの銘柄などでは評価額を8割よりも低くするケースもあります。
まずは上手い人のマネをしてコツをつかむのが上達の近道です。
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※このブログの記事の多くは日経新聞の情報が元になっています。
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