Q.ソフトバンク株が個人の投資意欲の物差しになるって聞くけど本当?
A.個人の持ち株比率が多く、東証一部の売買代金ランキングに常に上位に顔を出す銘柄だからです。
ソフトバンク株が軟調だと個人の投資余力が低下するため、相場全体にも影響します。
上場来の投資収益率も高く、ソフトバンク株を買った投資家の多くは利益を上げました。
今でもソフトバンク神話が残り、将来性や収益性に期待する個人は数多くいるとの見方もあります。
Q.なぜ銀行株が投資家心理を左右するの?
A.銀行はお金の貸し借りなど金融機能の根幹を成しているため、
その値動きは投資家の景況感を写す鏡とされます。
バブル崩壊後、金融危機などを背景に銀行株は下落の一途をたどりましたが、
不良債権処理が進んだ結果、銀行株は2003年に底入れし、日本経済復活を象徴しました。
銀行株が買われると「景気が良い」との思惑が働き市場の雰囲気が好転するといわれます。
Q.ディフェンシブ株って?
A.景気変動に影響を受けにくい銘柄で、医薬品や食品株が代表例です。
比較的値動きが安定しており、急落のリスクが小さいのが特徴です。
相場が不安定な動きになったとき、投資資金が退避する対象にもなっているようです。
2006年5月ごろに相場が調整局面に入った時も、ディフェンシブ株である武田薬品工業やキッコーマンは終始、日経平均株価を上回って推移していました。
まずは上手い人のマネをしてコツをつかむのが上達の近道です。
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