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利回りに強くなる③高利回り外債に分散投資

海外の金利は日本よりも高いものが多く、
米国の十年国債の利回りは約4~5%と、日本よりも3%ほども高くなっています。

つまり日本の国債だけでなく、
米国などの海外の国際にも分散投資することは利回りを高めるのに有効です。

しかし外債投資には為替リスクが伴います。
投資している間に円高になればソン。投資元本は目減りしますし、
逆に円安になれば為替差益で金利以上のリターンも得られます。

しかし為替の予想は金利の予想と同じでなかなか当たるものではありません。

であれば為替レート予想に惑わされるよりは
金融資産の一定割合を常に外貨に投資すると決めておいた方が堅実といえます。

そしてその割合はおよそ3割がベターだと思います。
この3割という数字にも根拠があり、運用は原則、自分が将来使う通貨と同じもので行うのが堅実といわれています。
そして日本に住んでいれば生活費のほとんどは円で支払います。

しかし生活の中にはたくさんの輸入品が入り込んでいます。
もっとも大きなところではガソリンなどがそうです。
このように考えると、輸入品の使用比率がおよそ3割程度はあると考え、
金融資産の3割を外貨で運用するのがいいと思います。



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※このブログの記事の多くは日経新聞の情報が元になっています。
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