ローソク足などのシンプルな株価の動向を記録するチャートに対し、
株価を数式で加工したグラフで表すチャートもあります。
その代表的なものがMACD(エムエーシーディ、マックディ)です。
「MACD」というラインと、
「シグナル」というラインの2本で構成され、
MACDがシグナルを下から上に抜くと買いサイン、
逆にMACDがシグナルを上から下に抜くと売りサインを表します。
チャートの性質上もみ合い相場では外れる事もありますが(いわゆるダマシ)、
MACDとシグナルの位置関係だけでわかるので、
初心者でもカンタンに判断することができます。
本来このMACDはチャートを描くためにはかなり複雑な数式が必要なため、
一部の機関投資家とセミプロ並みの個人投資家のみが用いてきたチャートですが、
今はネット証券のチャート分析画面などで自動的に表示してくれますので、
ネット証券を愛用する個人投資家の間でも利用され、強い支持を得ています。
ためしにネット証券に口座を持っている方は、
ここ最近6ヶ月の日経平均株価をMACDで調べてみてください。
買いサイン、売りサインが見事に当たっているのがわかります。
(もちろん過信は禁物ですが…笑)
まずは上手い人のマネをしてコツをつかむのが上達の近道です。
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※このブログの記事の多くは日経新聞の情報が元になっています。
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