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2007年01月 アーカイブ

2007年01月09日

戌亥の借金、辰巳で返せ!

干支にまつわる経験的な相場の変動でこのような言葉があるんです。

実際2007年の干支である亥年は、過去の4回とも、日経平均は上昇。
格言どおり今投資でマイナスの人にとって、次回の辰巳(2012~2013年)に備えて長期投資の仕込みどきなのかもしれません…。

アメリカでも同じような経験則があります。

「大統領選挙の前年は株価は上昇」

そう。2007年は大統領選挙の前年にあたります。
これもうれしい予想のひとつです。

これは歴代の大統領が勝利を目指し経済政策に力を入れるためだと考えられています。
そしてこれはアメリカだけではなく、アメリカの経済の影響を受ける日本でも同じです。

過去14回の大統領選前年で下落した年はたったの3回ですから。


短期的な投資には向かないでしょうが、
長期でじっくり持ちたい銘柄があるとすれば、今年は仕込みの年かもしれません…!

年末は日経平均2万円超え!?

市場関係者の今年の相場予想はかなり強気です。

最低でも18000円、大和総研やクレディスイス証券などは20500円という予想を立てています。

2ケタ増益を続ける企業の成績が反映されるのでは?という見方が強いようです。

同じく上場企業経営者たちも同じく強気の相場予想。

トヨタ自動車社長も年末に日経平均20000円乗せを予想しているようです。
これはM&Aの加速と個人消費の増加を支えとした見方のようです。


株式相場にとっていい年になって欲しいものです。

2007年01月29日

IPOのうち、公開後も伸びる条件とは?

新規公開後も伸びる会社には大きく4つの条件があるといわれています。

1.成長分野に位置し、業績拡大が期待できる

2.M&A(企業合併・企業買収)による整腸戦略を展開しても、経営の軸は大きくブレない

3.株主を含めて成長企業または大企業とのアライアンスを活用し、成長が加速できる体制にある

4.最終的には、経営者を含むマネジメントチームの経験・資質が企業価値の拡大に大きく関わっていること

だと言えます。

大学発ベンチャーの可能性

最近「大学発ベンチャー」という言葉をよく聞きます。

そしてその業種も大学での研究の特色を活かした企業がとても多いです。
情報通信、バイオ分野、機械装置分野などです。

しかし、期待とともに企業数をぐんぐん増やしてはいるものの、株式公開を果たした企業はまだ全体の1%程度にすぎません。
これは企業の開発力や技術力がまだ成長段階のため、収益につながっていないからだと考えられます。

そんな中でも上場を果たした企業の多くはバイオ分野。
特に新薬開発関連会社が多くなっています。
これは大学での研究をそのままベースとして技術を活かせるからではないでしょうか。

しかしまだどの会社の新薬も開発段階であり、製造承認・発売にいたったものはまだありません。

つまり、現在の株式時価総額はあくまで期待感を反映したものであり、ピーク時からは大きく低下しています。
しかし今後発売にいたる医薬品が登場すれば、それにつれて株価、時価総額がぐんと上昇することも期待できます。

つまり、大学発ベンチャーも見方を変えれば成長を期待できる企業といえるでしょう。

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